業績紹介

2011年

原著論文/症例報告

  1. Ashitani M, Ueno C, Doi T, Kinoshita T, Tomoda K ; Clinical features of functional hearing loss with inattention problem in Japanese children.International journal of pediatric otorhinolaryngology 75(11)1431-5
  2. Canuet L, Ishii R, Pascual-Marqui RD, Iwase M, Kurimoto R, Aoki Y, Ikeda S, Takahashi H, Nakahachi T, TakedaM ; Resting-state EEG source localization and functional connectivity in schizophrenia-like psychosis of epilepsy.PLoSONE 6(11)Article No.e27863
  3. Hilty L, Langer N, Pascual-Marqui R, Boutellier U, LutzK ; Fatigue-induced increase in intracortical communication between mid/anterior insular and motor cortex during cycling exercise.The European journal of neuroscience 34(12)2035-42
  4. Kikuchi M, Hashimoto T, Nagasawa T, Hirosawa T, MinabeY, Yoshimura M, Strik W, Dierks T, Koenig T ; Frontal areas contribute to reduced global coordination of resting-state gamma activities in drug-naïve patients with schizophrenia. Schizophrenia Research ; 130(1-3):187-194
  5. Nishida K, Yoshimura M, Isotani T, Yoshida T, Kitaura Y, SaitoA, Mii H, Kato M, Takekita Y, Suwa A, Morita S, Kinoshita T ; Differences in quantitative EEG between frontotemporal dementia and Alzheimer's disease as revealed by LORETA. Clinical neurophysiology 122(9)718-1725
  6. Pascual-Marqui RD, Lehmann D, Koukkou M, Kochi K, Anderer P, Saletu B, Tanaka H, Hirata K, John ER, PrichepL, Biscay-Lirio R, Kinoshita T ; Assessing interactions in thebrain with exact low-resolution electromagnetic tomography.Philosophical transactions.Series A, Mathematical, physical,and engineering sciences 369(1952):3768-3784
  7. Takekita Y, Kato M, Sakai S, Suwa A, Nishida K, Tajika A,Yoshimura M, Kinoshita T ; Olfactory reference syndrometreated by blonanserin augmentation. Psychiatry and clinical neurosc iences 65(2)203-204
  8. Tanino Y, Yoneda H, Takasaki K, Suzuki T, Watanabe M, Kono K, Yokono A, Matsuoka T, Hatashita Y, Kinoshita T ; Reach distance and movement strategy patterns during the functional reach test of psychiatric patients.Journal of Physical Therapy Science23(4)655-659
  9. 片上哲也, 笹岡佳美, 織田裕行, 木下利彦 ; 身体疾患からせん妄が惹起された精神病症状を伴う双極I 型障害の1例.Bipolar disorder/Japan 9:29-34
  10. 村田知康, 西田圭一郎, 嶽北佳輝, 濱 理沙, 北浦祐一, 三井 浩, Pascua-MarquiRobert D., 吉村匡史, 青鳳О, 宇都宮啓太, 木下利彦 ; 修正型電気痙攣療法(m-ECT)が著効したうつ病の症例における定量脳波解析. 日本薬物脳波学会雑誌12(1)47-51
  11. 織田裕行, 片上哲也, 山田妃沙子, 山田圭造, 矢野裕子, 岡村宏美, 中平暁子, 吉野真紀, 鈴木美佐, 木下利彦 ; ホルモン療法がFTM の精神面に与える影響. 日本性科学会雑誌29(1)51-57
  12. 嶽北佳輝,坂井志帆,村田知康,織田裕行,田近亜蘭,吉村匡史,加藤正樹,木下利彦 ; 大学病院外来におけるrisperidone持効性注射製剤の使用経験. 慢性期統合失調症および失調感情障害患者57例に対する6ヵ月間の臨床的検討.総合病院精神医学23(3)287-294
  13. 阿部 尚,嶽北佳輝,加藤正樹,木下利彦 ; 症例から学ぶ- 新しい薬を使いこなすには ミルタザピンの有効性- 既存の抗うつ薬による治療が困難であった大うつ病性障害の症例を通して-. 精神科18(2)123-127
  14. 木下利彦,八木道夫,安井嘉一,原 敦子,竹内寛子,大住孝彦,東  浩示, 山崎有美子 ; 健康成人男性におけるアリピプラゾール3mg 普通錠1 錠とアリピプラゾール3mg 口腔内崩壊錠1 錠の生物学的同等性試験. 薬理と治療39(11)949-960
  15. 笹岡佳美,田近亜蘭,片上哲也,嶽北佳輝,宇野田剛宏,坂井志帆,藤山雅晴,加藤正樹,宇都宮啓太,
    木下利彦 ; Topiramate とPhenytoin が有効であった幻覚妄想と高揚気分をともなう前頭葉てんかんの1 例. 大阪てんかん研究会雑誌22(1)29-33
  16. 岡村宏美,吉野真紀,木下利彦,近松典子 ; 「生きるのをもう少し楽にしたい」と来談した青年との面談過程. 青年期精神療法8(1)65-71
  17. 高野 隼,杉山祐夫,嶽北佳輝,村上貴栄,柿永佳良子,山本敦子,木下利彦 ; 精神障がい者に対する地域運動プログラムの有用性−統合失調症と精神障がい者サッカーアカデミアの出会い−. 作業療法30(6)745-750
  18. 吉野真紀,田近 文,上野千穂,木下利彦 ; 神経症圏患者における短期心理療法による支援 大学病院精神神経科外来での実践から. メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集22:105-110
  19. 鈴木朋子,吉野真紀,田近 文,堀内麻美,奥川 学,木下利彦 ; 精神療法における患者の感情の変化 音声物理量と言語内容の関連についての検討.メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集21:45-48
  20. 峯岸由紀子,磯谷俊明,吉村匡史,山田圭造,西田圭一郎,森田紗千,齊藤幸子,入澤 聡,木下利彦,
    木原 裕 ; 郭林新気功が空間的脳電位括動にもたらす影響( 第3・4報). 催眠と科学25(1)48-54
  21. 布谷健太郎, 杉山哲也, 小蔦祥太, 植木麻理, 菅澤 淳,池田恒彦, 西田圭一郎, 宇都宮啓太 ; 正常眼圧緑内
    障として長期経過した後にAlzheimer 病を発症した1 症例. あたらしい眼科28(8)122-126

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総説・解説

  1. 板東宏樹,杉本達哉,山田妃沙子,三井 浩,織田裕行,平川昭彦,村尾佳則,中谷壽男,木下利彦 ; 過量服薬患者の心理的・社会的背景と予防策. 中毒研究24(1)9-15
  2. 片上哲也,木下利彦 ; 双極性障害の新しい治療薬:海外知見を中心として 2)定型抗精神病薬の双極性障害への臨床的適応. 臨床精神医学40(7)949-958
  3. 片上哲也 ; うつ病性混合状態における不安・焦燥感対策の重要性. 臨床精神薬理14(2)357-364
  4. 片上哲也 ; 双極性混合状態における不安・焦燥感対策の重要性. 最新精神医学16(1)39-44
  5. 加藤正樹 ; 注目の論文・考察 抗うつ薬と自殺. うつ病.Selected Papers 1(1)9-11
  6. 加藤正樹,木下利彦 ; Lamotrigine はムードスタビライザーか? .臨床精神薬理14(9)1479-1488
  7. 加藤正樹 ; 最新うつ病トピックス 抗うつ薬によるオーダーメイド医療を目指して.D・PLUS:vol.15:4-6
  8. 木下利彦 ; うつ病の変遷と薬物療法. 布施医師会雑誌72:33-35
  9. 西田圭一郎,加藤正樹,嶽北佳輝,木下利彦 ; 双極性障害と不安障害のcomorbidity. 最新精神医学16(1)27-32
  10. 織田裕行,片上哲也,山田妃沙子,山田圭造,矢野裕子,岡村宏美,中平暁子, 吉野真紀,鈴木美佐,木下利彦 ; 性同一性障害(GID) 地域における医療連携. 精神医学53(8)783-787
  11. 織田裕行 ; 性同一性障害をめぐる諸問題− GID クリニック運営の課題− . 精神神経学雑誌 ; SS175-180,
  12. 嶽北佳輝,木下利彦 ; 最新薬物療法 ラメルテオンRamelteon( ロゼレムRozerem). 最新精神医学16(2)183-191
  13. 嶽北佳輝 ; 統合失調症に対するperospirone とaripiprazoleの無作為割付比較試験.
    臨床精神薬理14(2)342-348
  14. 田近亜蘭,木下利彦 ; リスペリドン時効性注射剤. 最新精神医学16(1)57-62
  15. 山田妃沙子,杉本達哉,織田裕行,板東宏樹,北元 健,片上哲也,藤山 雅晴,平川昭彦,木下利彦,中谷壽男 ; 【自殺防止:救命救急におけるチーム医療】 救命救急センターにおける自殺予防 再企図予防に果たすPSWの役割.総合病院精神医学23(3)253-259
  16. 石郷岡純,岩田仲生,加藤正樹,木下利彦 ; SSRI による中止後症状とそのマネジメント.
    臨床精神薬理14(5)925-935
  17. 尾崎紀夫,坂本 薫,川嵜弘詔,加藤正樹 ; 双極性障害における新たな治療選択肢-Lamotrigine の適応拡大を前に.臨床精神薬理14(9)1567-1575
  18. 増澤宗洋,田口仁士,杉本達哉,北浦祐一,高瀬勝教,小島博之,松本早苗,小島研太郎,新宮 興 ; レガバリン内服により下肢の浮腫を生じた症例. ペインクリニック32(12)1883-1885
  19. Baghai Thomas C,木下利彦 ; 大うつ病性障害に対する薬物療法
    Mirtazapine の臨床的な意義. 臨床精神薬理14(1)151-169

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著書

  1. 板東宏樹,加藤正樹,木下利彦 ; 絃 プライマリケア医が知っておくべき幻覚妄想のポイント プライマリケア医が知っておくべき幻覚妄想の薬物療法. 脳とこころのプライ.マリケア 6. 幻覚と妄想 ; 202-214 螢轡淵検
  2. 加藤正樹,木下利彦 ; 第11 章 うつ病の薬物療法. うつ病の事典 うつ病と双極性障害がわかる本 ; 106-114 日本評論社
  3. 加藤正樹 ; [掬合失調症] 4. 薬物遺伝学からみた合理的な薬物選択は?EBM 精神疾患の治療 2011-2012 ; 28-33 中外医学社
  4. 岡村宏美 ; コラム6 宗教と自然観. 宗教心理学概論 ; 83 ナカニシヤ出版
  5. 岡村宏美 ; 第4 章 面接前に描かれるバウムテストの意味. 臨床バウム:47-61 誠信書房
  6. 上野千穂,木下利彦 ; てんかんとパーソナリティ. 精神医学キーワード事典:287-288 中山書店

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2010年

原著論文/症例報告

  1. Kato M, Serretti A ; Review and meta-analysis of antidepressant pharmacogenetic findings in major depressive disorder. Molecular psychiatry 15(5)473-500
  2. Miyake M, Rock A, Tajika A, Hozu S, Kanda S, Ueda T, Nishiyama T ; Comparative research between Australia and Japan: a comparison of the quality of health care in nursing facilities using actigraphy. Geriatrics & Gerontology International 10(2)167-176
  3. Okugawa G ; Effect of blonanserin on delirium in a patient with Alzheimer disease. Open sychiatry Journal 4:25-26
  4. Roberto D. Pascual-Marqui, Dietrich Lehmann, Martha Koukkou, Kieko Kochi, Peter Anderer, Bernd Saletu, Hideaki Tanaka, Koichi Hirata, E. Roy John, Leslie Prichep, Rolando Biscay-Lirio, Kinoshita T ; Assessing interactions in the brain with exact low resolution electromagnetic tomography)eLORETA). Philosophical Transactions ,SeriesA, Mathematical,physical and engineering 369(1952)3768-84.
  5. Suwa A, Wakeno M, Tajika A, Kato M, Sugimoto T, Nishida K, Sakai S, Fujiyama Y, Takekita Y, Kinoshita T ; Syndrome of inappropriate secretion of anti-diuretic hormone in an elderly depressive patient receiving paroxetine: A case report.International journal of geriatric psychiatry 25(4)433-434
  6. Yamamoto K, Kanbara K, Mutsuura H, Ban I, Mizuno Y, Abe T, Yoshino M, Tajika A, Nakai Y, Fukunaga M ; Psychological characteristics of Japanese patients with chronic pain assessed by the Rorschach test.BioPsychoSocial medicine 4:Article No.20
  7. 板東宏樹,村尾佳則,青鳳О福な神郛蕊Аご篝ダ妓押っ翆壽男 ; 新しいグリホサートカリウム塩製剤による中毒で著しい高カリウム血症を呈した1 例.中毒研究23(3)246-250
  8. 板東宏樹,入澤 聡, 山田妃沙子,杉本達哉,織田裕行,平川昭彦,岩瀬正顕,村尾佳則,中谷壽男,木下利彦 ; 自殺企図にて救急搬送された双極性障害の2症例. Bipolar disorder / Japan8:39-45
  9. 片上哲也,織田裕行,木下利彦 ; 双極性混合状態における不安・焦燥感対策の重要性-Lithiumにtandospironeを追加する強化療法により効果がみられた34症例の考察-.臨床精神薬理13(8)1547-1558
  10. 片上哲也,織田裕行,木下利彦 ; Qyetiapineへの切り替えにより精神症状の改善および社会生活能力の向上がみられた統合失調症の2症例 Rehabilitation Evalution Hall and Baker(REHAB)を用いて.
    臨床精神薬理13(4)803-810
  11. 吉村匡史,杉本達哉,増本和美,田近亜蘭,西田圭一郎,嶽北佳輝,佐藤幸代,鈴木美佐,織田裕行,木下利彦 ; 精神科における看護必要量の評価
    総合病院精神医学22(3)245-250

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総説・解説

  1. 片上哲也, 織田裕行, 木下利彦 ; 双極性混合状態における不安・焦燥感対策の重要性. Bipolar disorder / Japan 8:22-30
  2. 加藤正樹,木下利彦 ; 抗うつ薬のメタアナリシスの解釈と限界.臨床精神薬理13(12)2245-2252
  3. 加藤正樹,木下利彦 ; NaSSAの果たすべき役割とその可能性. 臨床精神薬理13(10)1891-1900
  4. 加藤正樹 ; 薬理遺伝学の最近の進歩 うつ病治療における薬理遺伝と個別化医療の可能性. 日本神経精神薬理学雑誌30(2)83-92
  5. 木下利彦 ; 国内におけるmirtazapineの臨床成績と今後の期待. 臨床精神薬理13(5)1014-1023
  6. 岡村宏美 ; リンショウゲンバ(58)CRC(Clinical Research Coordinator). 臨床心理学10(4)618-20
  7. 鈴木朋子,吉野真紀,内田良一,上野千穂,木下利彦 ; 広汎性発達障害のロールシャッハ・テストにおける特徴 −再検査を通して−. ロールシャッハ法研究14:18-25
  8. 平安良雄, 有賀徹, 三村將, 河西千秋, 田中克明, 加藤大慈, 佐藤玲子, 山田朋樹, 酒井明夫, 大塚耕太郎, 智田文徳, 廣常秀人, 小川朝生, 宮岡等, 山本賢司, 上條吉人, 朝田隆, 太刀川弘和, 岸本年史, 井上眞, 池下克実, 大久保善朗, 坂本博子, 伊藤敬雄, 横田裕行, 穐吉條太郎, 杉本達哉, 人見佳枝, 黒木則臣, 堀川直史, 岩熊昭洋, 衞藤暢明, 岩田仲生, 河野元嗣, 川野健治, 松岡豊, 石塚直樹, 酒井弘憲, 米本直裕 ; 自殺企図の再発防止に対する複合的ケース・マネジメントの効果:多施設共同による無作為化比較試験. 自殺対策のための戦略研究 平成21年度 総括・分担研究報告書(厚生労働省) ; 28-40
  9. 三宅眞理,田近亜蘭,三島伸介,保津真一郎,西山利正,上田照子 ; 郵便を活用した高齢者のメンタルケアの効果についての研究 介護要望情報紙「お達者通信」の活用. 大阪ガスグループ福祉財団 研究・調査報告書 第23版(大阪ガスグループ福祉財団)59-71
  10. 大塚耕太郎, 川村祥代, 中村光, 太刀川弘和, 根本清貴, 山本賢司, 川野健治, 川野健治, 坂本博子, 則本和伸, 加藤大慈, 平野みぎわ, 山田素朋子, 杉本達哉, 山田妃沙子, 吉田智之, 佐藤玲子, 人見佳枝, 平林慶史, 神谷美智子, 下田重朗, 土井原千穂, 河西千秋 ; 自殺対策のための戦略研究 自殺企図の再発防止に対する複合的ケース・マネージメントの効果:多施設共同による無作為化比較研究 介入プログラム委員会心理教育プログラム作成と標準化に関する報告. 自殺対策のための戦略研究 平成17-21年度 総合研究報告書(厚生労働省)293-302
  11. 杉本達哉, 山田妃沙子, 織田裕行, 板東宏樹, 藤山雅晴, 加藤正樹, 中谷壽男, 木下利彦, 吉田常孝,
    南智久 ; 自殺対策のための戦略研究 自殺企図の再発防止に対する複合的ケース・マネージメントの効果:多施設共同による無作為化比較研究 関西医科大学総合医療センター. 自殺対策のための戦略研究 平成17-21年度 総合研究報告書(厚生労働省)357-366
  12. 難波俊司,木下利彦,福田正博,渡辺洋一郎 ; 抗うつ薬の最新の知見を踏まえた、自殺予防のためのうつ病の早期発見と治療.臨床精神薬理13(4)841-852
  13. 村崎光邦,中山和彦,木下利彦, NELSON J. Craig ; Mirtazapineの基礎・臨床的特徴から見た実臨床での使い方について. 臨床精神薬理13(5)1082-1088
  14. 村崎光邦,木下利彦,井上 猛,BLIER Pierre ; Mirtazapineの基礎・臨床的特徴から見た実臨床での使い方について. 臨床精神薬理 13(5)1043-1052
  15. 難波俊司,木下利彦,福田正博,渡辺洋一郎 ; 抗うつ薬の最新の知見を踏まえた、自殺予防のためのうつ病の早期発見と治療. 臨床精神薬理13(4)841-852

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