精神療法研究グループ

グループリーダー:齊藤 幸子

ひとがどう生きていくかに触れる限り、精神療法は精神科医療において必要不可欠なアプローチです。個人の心の動きをじっくり観察することが、人間の心の普遍的な要素の発見につながります。
精神療法研究グループは、水曜日に症例検討会と抄読会を行なっています。臨床の現場で役に立つ基本的な理論的知見と技法を身につけながら、ニューロイメージンググループと共同で、人の心の動きについての研究を進めています。

参加を希望される方は、齊藤幸子までご連絡下さい。

最近の主な業績

論文

  • 齊藤幸子; 30年にわたる強迫症状をもった症例について. 精神分析研究. 2017 in press
  • 齊藤幸子; 強迫症状が消失し自発性が芽生えるまでの経過について. 精神分析的精神医学. 2017 in press

著書

  • 齊藤幸子; 精神力動的視点が有効である場合はあるのか. 精神科臨床サービス 【特集】明日からできる強迫症/強迫性障害の診療.2015

学会発表

  • 齊藤幸子;注意欠如・多動性障害的な側面が明らかになり難渋している症例. 日本精神分析的精神医学会第16回大会; 大阪, 2018
  • 齊藤幸子;神経画像解析による精神分析学への新たなアプローチ:MRI拡散テンソル画像解析による精神分析的精神療法治療効果判定. 第23期広島精神分析セミナー(日本精神分析学会認定および日本精神分析協会認定セミナー); 広島, 2018
  • 齊藤幸子;沈黙から観察自我が芽生えるまでの経過について. 第15回日本精神分析的精神医学会; 東京, 2017
  • 齊藤幸子; 身体症状に隠れた自己愛的対象関係. 日本精神分析学会第62回大会; 広島, 2016
  • 齊藤幸子; 沈黙の底の希望について. 日本精神分析学会第61回大会; 幕張, 2015
  • 齊藤幸子, 衣笠隆幸, 皆川英明, 睫邯膸法 高瀬勝教, 木下利彦; 精神力動的視点が有効である場合はあるのか−強迫性障害の治療において−. 第111回日本精神神経学会学術総会; 大阪, 2015
  • 齊藤幸子;強迫症状が消失し自発性が芽生えるまでの経過について. 第13回日本精神分析的精神医学会; 高知, 2015
  • 齊藤幸子; 30年にわたる強迫症状をもった症例について. 第59回日本精神分析学会; 京都, 2013
  • 齊藤幸子, 大塚達以, 木下利彦, Shenton Martha;ミラーニューロンと共感.
    第13回日本サイコセラピー学会 2012.3(大阪)
  • 齊藤幸子; The significance of early anxiety-situation in the development of the ego
    (The writing of Melanie Kline 1932). 広島精療精神医学研究会 抄読会2012.2 2012.4 2012.5 (広島)
  • 齊藤幸子; 症例提示. 広島精療精神医学研究会 症例検討会2012.7 (広島)

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